主の導きで、現在「預言トレーニング講座」を製作中ですが、その前にも個人預言のミニストリーをさせていただけるチャンスがありました。
ずいぶん前になりますが、オランダからの預言者の通訳(英語を日本語です)をしていた時に、聖霊さまに内なる声で「あなたの名前は人に申す子だよ」と語られました、それが私の人生の預言的な召しに確信をくれたのです。
預言的といっても、シンプルに「神様の声を聞いて、国々のとりなしの祈りをする」ことや自分の個人的な関係性のために、重要なことは私に直接聖霊さまは語ってくれるけど、預言者や他の人の預言的な言葉が確認になるんだよ、と教わったところから始まり、25年以上たった今は、神様は預言、預言の賜物を用いて先に語り、自分違う方法で確認をくれる事もあり!と思っています。
預言に関しては色々な見解がありますが、私は按手された預言者ではないので、預言者と自称はしませんが、預言的だとは思っています。預言的とか預言の賜物を使っている人ですね。神様から自分のために聞く練習の日々と、預言の賜物を沢山実践させていただきました。預言カフェのスタッフ時代は本当によい訓練でした。いつでも、誰にでも、どこででも、オンデマンドで信仰で預言できるようになることは聖書的だと思っています。ツールですから、訓練があれば、上達できますね。
預言的アート、預言的コーチング、預言的礼拝も大好きですが、個人預言の奉仕をさせてもらうときには、天の父の心から沢山の喜びや感情を見せてもらい、それを届ける特権に預かっています。預言をさせていただくのはいつまでも「練習実践」的な所もあり、一部分を預言させてもらうのですが祝福です。
今回は、最近の預言ミニストリーからの証を許可をいただいて掲載します
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1番最後のほうで、主が私の職場、仕事で私の手を強めて、主の栄光を現すと言ってるところなのですが、その後で「どうしたらいいんですか?」「いつまでですか?」とあなたは祈っているけれど…と言っているのですが。
まさしくこの1ヶ月、私は天のお父さんに向かって、この言葉を何度も投げかけていたんです。
それは私は4月に転職したのですが、就職してまだ2ヶ月くらいしか経っていない時に、リーダーを任されることになってしまってすごく辛くて自分にはもう出来ないと思っても、辞めるに辞めれない状況で、いつまでやれば辞めれるのかなとか思っていつも祈ってたんです。
なので本当に驚きました!私の祈り、聞いてくれてたんですねって涙が出ました😭もちろん聞いてくれてるとは思っていたけど、こんな形で言われると本当びっくりでした。
主が言われるように、私の手が強められて主の栄光を現すことができるのか、ちょっと自信が無いのですがこの預言を今は心に留めているところです。
他の部分でも、今回この預言を聞けたことは素晴らしい贈り物だなと感じています。
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知識の言葉だと思いますが、「神様は私を見ていてくれている」「祈りを聞いてくれている」のように、本人に神様の愛が伝わる預言は素晴らしいな〜と思います。自分が天のお父さんに愛されていると感じる、わかるのは素晴らしい事ですね。愛を追い求めることです。
預言の賜物はイエスキリストを信じて、聖霊を受けた信者で、神様と人に仕えたい願いがあるならば、求めて、練習すれば、預言することに成長できます。
神様の声を聞く事、自分のため、そして人のために神様の声を聞いて、励まし、立てあげ、癒すために語ることを求めていきましょう。
しかし、預言をする人は、人を育てる言葉や、勧めや慰めを人に向かって話します
1コリント14章3節
今は「神様はお父さん」という本を書いて、その次は「伴侶はイエスさま」を書く導きなので、多分来年になると思いますが、個人預言の学びや実践のトレーニングセミナーをオンラインでできたらよいな〜祈って、また導きを待っています。
PS 個人預言は オンライン&現地開催の集会や、セミナーなどで導かれた時に預言させていただいています。コーチングセッション(女性限定)で預言的に祈ることはあっても、個人預言だけしてくださいというお願いに答えることは導かれていないので、ご了承ください。
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