2023年最後の賛美礼拝ワークショップも打ち破りのある、時間になったことを
感謝します
今回は12月でもあり、「御子イエス」を賛美礼拝するテーマが来たので
最初の学びの時間は「御子イエスキリスト」について聖書からいくつかの箇所を
分かち合いました。
動画の中でも語っていますが「賛美」は「誰かや何かの偉大さを宣言する・語る」という
意味でもあるので、その人や事柄が「どのようなことか」を知ることによって動かされる
ことも重要だと感じています。
聖書で「主に叫べ」「主をほめたたえよ」とあるから、従順によって 「ハレルヤ」などど
叫ぶこともあり、それも素晴らしいのですが、それだけでは自分たましいと賛美がつながら
ないことばかりになっても残念です、心からの喜びや歓喜を解き放つ時に、賛美は私たちの
たましいを健康にしてくれます。
日本だから、文化だから「静かで目立ちたくない」人たちだよ、とよく聞きますが、
現在の日本のサッカーや、野球の応援や、昔からの激しい神社系のお祭りをする
のは日本人ですよね? 結局「心を尽くして、思いを尽くして」イエスキリストを知り、
理解し、愛することは戦いだということです。他の事柄がクリスチャンからも注目を奪って
いることがあまりにも普通で、、、残念です!!
賛美すると、輝くのです✨そして賛美すると主の臨在が降ったり、霊的な自由が増加するの
ですが、なぜか今回のWSで、最初が重かったのですが、しばらく賛美をして、悔いあたら
めに導かれ、その後に「喜びのスキップ」をしている映像が心に見えたので、私はピアノを
弾いていたのでうごきませでしたが、参加者がスキップを始め、喜びの叫びを上げると
10分くらいかかりましたが、打ち破って霊的な流れが変わりました。✨感謝します
聖霊の導きによる賛美礼拝は、その場所にいる人たち、地域に影響を受けたり、影響を
与えるので、簡単には天が開いたような臨在が来ない時もありますが、私たちはそこでさら
に喜びをもっ激しく賛美して、打ち破りを主によって体験します。天が地に入ってくる様に
パートナーシップです。
終わりの頃に、主の臨在の中に安らぐ時間があり、聖霊の炎を求める祈りの時間で
12月15日の賛美礼拝WSは終わりましたが、私たちの中に現れる栄光にまた驚き感謝でした
炎を受け取り、栄光を見せてもらう、生ける神の現実の現れのために心尽くして、力尽くし
賛美するのです。賛美礼拝の次の日に、筋肉痛になっても、声ががらがらになっても、主は
わたしたちが心尽くして賛美するにふさわしい方です。
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